当社トップセールスドライバー「加藤乗務員」へインタビュー!!
街中でよく見かけるタクシーですが、そこで働くドライバーの方々の事は中々知らないことが多いと思います。そこで「どうしてタクシー乗務員になったのか」「乗務しているときの1日の流れ」などを当社のトップセールスドライバー「加藤乗務員」にインタビューしました!
こんにちは!本日は普段知られていない、乗務員のあれこれを色々と聞いちゃいます!
本日はよろしくお願いします!
こちらこそ、よろしくお願いします!
少し緊張しますが、皆様に少しでもタクシーの魅力をお伝えできればと思います!
それではまず、お名前・年齢・乗務歴、
そしてタクシー乗務員になったきっかけを教えてください。
加藤です。 49歳 乗務歴は5年になります。きっかけは「直接ありがとう」と言っていただける仕事を探していて一度チャレンジしてみようと思い始めました。
インタビュアー:タクシーの典型的な1日の流れを教えてください。
加藤乗務員:点呼から始まり、車両チェック。その日の配車スケジュールを確認して、その日街に流すのかそれとも待機場所で待機をするのか朝のうち1日のスケジュールを大まかに自分の中で目標を立てて仕事をしています。
加藤乗務員:帰社時間は自分の中で決めた時間で、帰社したら車を洗車し、最終車のチェックをして就業点呼を行なって終了となります。
ご自身の勤務時間、休憩時間はどのように管理されていますか?
自分の1日のスケジュールを立てて、自分自身で休憩管理・就業管理等を任されていますので
その中で無理のない1日を過ごしています。
疲れを感じないうちに休憩をとってリフレッシュして毎回の業務にあたっています。
インタビュアー:仕事を1日するにあたってのポイント、この要点だけは外さないでいようというところはありますか?
加藤乗務員:ご高齢の方も多いので、重量物等を率先してお持ちすることで、その場で感謝して頂けます。直接ありがとうと言って頂ける、感謝して頂けることが一番の喜びで励みにもなります。
インタビュアー:大変だと思う瞬間や、困難なことはありますか?
加藤乗務員:やはり雨天や道路状況が悪いとき、渋滞をしているときに、目的地に対して右左折をするのに、交通状況や交通ルールとお客様の要望のバランスを両立させるのが、困難なときもあります。
インタビューへのご回答ありがとうございました!タクシーを乗務するにあたって、自分自身で働き方を管理することで、他の職業に比べて自由な裁量があることが分かりました!
また、お客様から直接感謝のお言葉を頂けるのは、何よりのやりがいに繋がりますね!!
私はタクシー乗務員のほかに自営業で別の仕事も持っています。
タクシーの働きやすい勤務形態は非常に役立っていますよ!
また感謝のお言葉を頂いたときはこの仕事を選んで本当に良かったと実感できます!!
本日は太郎さんにはご協力いただき、誠にありがとうございました!この記事を読まれた皆様で、もしタクシーに少しでも興味を持った方はぜひカナレタクシーまでお問い合わせください!!また本日のインタビューの様子は後日動画でアップしますので乞うご期待!!
それでは太郎さんありがとうございました!!
こちらこそありがとうございました!!